5/4いつもお世話になっている、都築彰彦さんの著書「どん底から生まれた宅急便」が、面白くて一日で読み切ってしまいました。都築さんは、多趣味でいらして、手妻(日本の手品)も、その中の一つ。発表会には、いつも私を呼んで下さって、生演奏で演技をなさいます。 クロネコヤマトの元社長さんでいらした事は、存じ上げていましたが、改めてすごい方なのだと実感。宅急便の創始者であり、時代の先駆者である事の努力とご苦労が、時代の流れと共に読み取れて、興味深い本でした。 | コメント(0) | 2013年05月06日 15:57 |