5/21北とぴあ稽古。 役者志望の若い男の子が、入会してきました。帰宅後、旦那の病院に一年ぶりに同行。夜、キャラメルボックスという劇団の「容疑者Xの献身」を 観に行きました。 泣きました。 東野圭吾の本があまりにも良くて、日本人で良かったと 思わせる、繊細さが、今も心に浸みています。 サンシャイン劇場、家から歩いて4分位なのに、 27年ぶり位に行きました。 若いお客さんで満席の客席を見て、この劇団を、娘が憧れるのも 無理はないと、納得。 | コメント(0) | 2009年05月23日 23:50 |